お菓子屋さんの紙袋 / Carl Bengtsson コーヒーの袋

Size : H21.0cm×W14.1cm×D6.0cm

ヨーテボリの隣にある大きな駅「Molndal」（大きいといっても無人駅のような静かな駅なのですが）のある街にかつて存在したお菓子屋さんの紙袋です。
現在は探しても出てこず、新しい建物（アパート）が建てられているようですが、かつてはこんな可愛らしい紙袋に買ったお菓子をいれてくれるお菓子屋さんがあったのですね。

こちらの紙袋は耐油紙が使われていて、絵柄から判断するにおそらくコーヒー豆の袋です。
きっと紅茶も売っていたはず、だとしたらどんな紙袋だったのかな？
古い紙から膨らむ想像が楽しいヴィンテージ品です。