Size : H1.9cm×W4.7cm 2022年、久しぶりに訪れたイギリスの、 ロンドン郊外で開かれる大きな蚤の市で蒐集家の方から譲ってもらったヴィクトリア朝時代のブローチをご紹介します。 男性蒐集家がシルバーを中心にいくつもの植物や小鳥、蝶などがモチーフとなったブローチを並べているストールに出会いました。 どれもとても高価でなかなか手を出せなかったけれど、そのなかでも二度と出会えなそうな、 離れ難い魅力を讃えた幾つかを選んできました。 男性も私が選んだラインナップを見て、ふう、と一度ため息を。 「よかったら写真に残してもいい?どれも僕のお気に入りばかりだよ」とお願いされて、ちょっとだけ誇らしいような気持ちにもなりました。 人の手で作られてから100年以上たったブローチばかりで、ピンのところは留め具がほんの少し甘かったり堅かったりしますが、 丁寧に扱っていただけたら「着けて出かけたらいつの間にか失くしてしまった」ということはないと思います。 しっかりと留まったことを、お使いになるたびに念の為ご確認ください。 その他状態は画像にてご確認くださいませ。
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